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登校に失敗した長男は、さらに状態が悪化。でも、私のその時の気持ちは・・・。 



登校の途中で激痛に見舞われ帰宅した長男は、とても落ち込んでしまいました。



こんなはずじゃないのに・・・と、思い通りにならない身体の事がとても恨めしいような・そして自分が情けないような・・・本当に、心からガックリしていたように思います。



相手のパンチを受けて一度はリングに沈んだボクサーが、再び何とか立ち上がったところにアッパーカットを食らったような、そんな雰囲気でした。



こうして不登校の始まりはスッとスタートしたものの、真正面から壁にぶち当たった長男はさらに昼夜逆転がひどくなり、一睡もできてなくて昼過ぎまでになったりもしました。



私は子育て以外の今までの経験上で、こういう時はあまり自分の意見を押しつけず・苦しんでいる人の心に寄り添った方が良いのを知っていたので、なるべく聞き役に徹して「○○した方が良いと思う」などの言葉は言わないようにしていました。



ただやはり聞き役というのは難しく、長男も「どう思う?」などとふってくることも多いので、ひっかからないように注意しながら話を聞くのに、とても精神力をつかったと思います。



そして長男は私を巻き込んだと思っていて、しきりにごめんね・・・とか情けないよ・・・とか言っていたので、大丈夫だよとその都度安心させたくて言いました。



長男自体は自分の存在とか・登校できない事実が私に迷惑をかけている・巻き添えにしている・悲しませていると思っているようですが、私としてはむしろ



もし自分が全く手も足も出せない・手助けもできない状態で息子が苦しんでいるのをただ見なきゃならないほうが余程辛いと思うので、



苦しみを共有させてくれるだけ全然マシと言うか、まとまって無くて・支離滅裂で・甘えかもしれない・何もできてないのにという恥ずかしさがあってでも



今の気持ちを打ち明けてくれる事が、ある意味嬉しくはありました。



こんな事を書くと偽善的とか母子の不健全な密着かと勘違いされてしまうかもしれないものの、すぐ全てが自分の思い通りになるわけじゃ無くても、



もしかしたら、何か役に立てるかもしれない。何かが変わるかもしれない。



まだそんな希望を感じていたので、私はそりゃあ辛かったけれど、「迷惑」などとは到底思う事は出来ませんでした。



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カテゴリ: 不登校の時期

テーマ: 不登校 - ジャンル: 学校・教育

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